できましたら、応援のクリックよろしくお願いいたします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
必見、じゃがバター、基本中の基本編。
熱っつ熱っつのほくほくジャガイモをバターで食べるシンプルな料理。でも、意外と自宅で作らなくないですか?
これを「ちょい悪」流で食べたら、もう居酒屋のメニューでは物足りません。
そんな愛着がわく簡単で、美味しく、何と言っても経済的。 数十円で、これだけ楽しめる料理はないっしょ? まだ、家で作った事がない? ぜひ、やってみて下さい。 本当に美味しいんですよ。
日本ではじゃがバターの発祥は、北海道とされていますが、ここ英国ではじゃがバターは家庭での定番中の定番メニューのひとつです。
英国では、「Jacket Potato(ジャケットポテト)」とも言われています。ジャガイモからめくれた皮が、まるでジャケットのようだと言う事から名付けられました。一説によると、ベイクドポテトのルーツはトルコではなないか?という話もありますが、どこの国でもグルメの人たちが、いかにジャガイモを美味しく食べるかで行き着いた究極のグルメかと思います。 こんなに簡単で、とっても美味しい一品、作るしかないっしょ?
食材として大事なジャガイモですが、ここでちょっと贅沢してみませんか?
北海道が産んだちょい悪ジャガイモの、幻のジャガイモ、インカのめざめ。こんな美味しいジャガイモで、本当に美味しい「ちょい悪じゃがバター」作ってみませんか?
|
人気のオレンジスイートポテトを使って作ったベイクドポテトはこちら↓↓↓
ちょい悪レシピに欠かせないのが、美味しいワインです。
|
【ちょい悪じゃがバター】
材料: 2人前
★じゃがいも 2つ
★サラダオリーブオイル 大さじ2
★バター80g
★青ネギ 適宜
- じゃがいもをよく洗い、ラップに包んで4分電子レンジで加熱。
- じゃがいもに十字に切れ目を入れて、サラダオイルよく塗る。
- オーブンを200度で加熱して、じゃがいもを入れて1時間焼く。
- バター20gづつをじゃがいもにしっかり挟み込む。
- オーブンの温度を180度に下げて、さらに30分〜45分焼く。
- 綺麗に皮がパリパリになっていたら、食べごろです。
- オーブンから出してすぐに、さらに20gを切れ目に挟む。
- お好みで青ネギを添える。
- ギンギンに冷えた白ワインで胃袋に流し込む。
💡ワンポイントアドバイス💡
電子レンジで加熱後、竹くしがさっと入るぐらいまでしっかり、火を通す。表面の皮がパリっパなのが美味しさの秘訣。
今日の一言
思い通りにしたい心が強いと次々に不満を生み出していく。