【ちょい悪風、クリスピーローストカリフラワー】ワインのおつまみ

#ちょい悪ツマミ(レシピ付)調理時間30分

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cauliflower

ビタミンCが豊富な事でもよく知られている「カリフラワー」。
くせのない淡泊な味わいがクリーム系の料理に合い、シチューやサラダの具材としても良く使われる機会が多いと思います。

皆さん、野菜の購入先はいつもどこですか?
こんなコロナの時期だから、安全で安心できるものを食べたい。 それでも、外出は心配という方の力強い味方になるのが、安心できるコープのサービスがおすすめ。

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コープって言葉は聞いたことがあるけど、ちゃんと説明できない。実態はちゃんとわかっていないって方が多いと思います。コープ=生協は「生活協同組合」のことですが、それの歴史は古く、僕の住むイギリスが原点で、1844年に誕生したものが原点と言われています。消費者が自らの手でくらしを守ろうとはじめた小さな運動が、今では全世界に広がり多くの人々に支持されています。
ご自宅まで安全な食材を届けてくれます。 詳しいことはこちらで:

シチューに使って余ってしまった「カリフラワー」をちょい悪風にワインのおつまみに変えます。 そして、茹でずにただ焼くだけの簡単レシピ~。

▶︎【ちょい悪風、クリスーピー ローストカリフラワー】2人分

★カリフラワー 150g
★酒 20ml
★オリーブオイル 10ml
★塩 ひとつまみ
★バター 60g

ソース
★醤油 40ml
★ポン酢 20ml
★みりん 10ml

★青ネギ お好みで

1. バターを常温に戻しておく
2. オーブンを230度にしておく
3. カリフラワーは食べやすい一口サイズに切り分ける
4. ボウルにお酒、オリーブオイル、塩を入れてよくかき混ぜ、3を入れる
5. ベーキングトレイに4を入れて、常温に戻しておいたバターを全体にからめる
6. オーブンで20-30分焼く、10分後ぐらいに焼け具合を確認する。
7. 全体に軽く焦げ目がついたら、オーブンから出す
8. 素早く、ソース(醤油、ポン酢、みりん)を絡めて、青ネギをのせて出来上がり
9. 冷えた白ワインで胃袋に流し込む

💡ポイント💡⠀
▶︎カリフラワーのクリスピーさと、香ばしさが売りなので、焼き上がりをすぐにお召し上がりください。
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ちょい悪レシピに欠かせないのが、美味しいワインです。

💡ワンポイントアドバイス💡
今回ワインに合う和風な味付けをご紹介しましたが、カレー粉パウダーを使った味付けもとっても美味しく、お子さんたちも
喜んで野菜をたくさん食べてくれるメニューです。

 

今日の一言
若さや健康は一瞬の財産。 知識や経験は一生の財産。失敗、間違いを恐れず自分の財産作ろう~。