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リゾットは良く作るのですが、ついつい食べ過ぎてしまうので、今夜はお魚を添えて頂きます。
お魚はタラを使いました。 タラは小麦粉を軽くまぶして、オリーブオイルで中火で焼いていきます。表面に火が通ったら、バターを入れてバターをからめて出来上がり。
目安としては片面2分程度です。あまり火を入れすぎると、身が固くなって美味しくありません。 ふぉろふぉろのタラと濃厚なリゾットがとっても合います。
フリーズドライのリゾット
新感覚のリゾット、保存食、非常食として重宝すること間違いなし。
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先日、ニュースでタクシー運転手がくも膜下出血で運転中お亡くなりになり、運転していたタクシーが歩行者やタクシー待ちの方をはね、死傷者を出す大事故があったと見ました。 次に、タクシー運転手の母親への取材の記事が載っていました。
母親も真面目な大事な息子を失くして悲しいはずなのに、高齢の母親まで追っかけていって取材する必要が本当にあるのか?とても疑問に思いました。
よく、海外に住んで居ると、海外移住者の知人などから、日本の顧客対応などを賞賛する声を聞く事が多いですが、僕はまったくそう思っていません。むしろ、マニュアル通りの事しかできないケースが多く、ちょっと応用問題になると、その場で判断ができる人がいなく、時間がかかる事が多いです。
このタクシー運転手の母親に取材に行った人も会社からの指示で行っているのでしょうが、そこに疑問がないのか? だいたい、読者がそんなものを望んでいないでしょ? そういう判断をできない人が多いなぁ~と思う事が多いです。
コロナのコメンテーターとして毎回出演されているお医者さんも、人流が減っていないのに、最近のコロナ感染者の現象は?と聞かれ、「それは、1人1人が感染しないようにと心がけているからでしょう。 日本人はすごいですね」と言ってました。 こいつ何も考えてないなと思いました
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▶︎ちょい悪な、枝豆とベーコンリゾット】2人分
★お米 1合
★玉ねぎ 4分の1
★にんにく みじん切り1片 ★白ワイン 大さじ2
★チキンブイヨン 450ml
★ベーコン 3枚
★枝豆 50g
★バター 20g
★パルメザンチーズ 大さじ2
★オリーブオイル 大さじ2
★生クリーム 200ml
★乾燥パセリ 適宜
- 玉ねぎをみじん切りにして、鍋にオリーブオイルをいれ、玉ねぎ、ガーリックを炒める。
- 玉ねぎの色が透き通ってきたら、ベーコンを入れる。
- ベーコンがしんなりしたら、お米と白ワインをいれ、塩胡椒してお米に熱を入れる。
- 3にブイヨンを入れる。お米がひたひたにかぶるくらいが目安。
- ブイヨンが減ってきたら、足していく。
- お米がいい感じでアルデンテになったら、バター、パルメザンチーズを入れてよくかき混ぜる。最後に生クリーム、枝豆を入れて、ひと煮立ちさせたら出来あがり。
- 冷えた白ワインで胃袋に流し込む
いつも飲むワイン、どうやって選んでますか?
絶対必要なのは美味しいワイン。ワイン足りてますか?
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