いつまで続く、現在の規制

まだまだ続く出口の見えない規制の英国、


Image by Henryk Niestrój from Pixabay

近々、政府より段階的なレストランの再オープンへのロードマップが発表されるであろうという見通しの記事を発見。

「 a three-month “halfway house” in which restaurants reopen with restrictions could be on the cards from April」

*halfway house とは面白い表現ですね。意味は、妥協点という訳し方をされますが、AからもBからも同じ距離に位置する所にあるので、双方にとって同じ距離感、妥当点という流れです。

イギリスでは、4月の復活祭の休日明けを目安に、段階的に7月中旬以降の完全オープンを目指すロードマップの発表が濃厚との見通しです。

レストラン関係の仕事をしているため、本当に飲食業がターゲットにされた政策にほどほど疲れて来ました。

この一年、昨年3月から始まったロックダウン1.0、そしてロックダウン2.0、続いて、Tier 2、Teir3、Tier 4、そして現在のロックダウン3.0 とその都度、ちょっと違った規則などがあり、いつも飲食には強いプレッシャーがかけられ、本日の新聞でも最近のGDPの落ち込みの3分の1は飲食業に落ち込みと発表されました。


Photo by Alisa Anton on Unsplash

まだまだ、遠い春です。。。。

 

 

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